2018年12月3日月曜日

なぜ父はHao123をいれるか

イントロダクション 「中学生の私とパソコン」

12月3日にちなんで、今日のテーマは「なぜ父はHao123をいれるか」です。

今は家族全員が各々、自分のパソコンかタブレットなどの電子端末を持っていますが、わたしが中学生の頃はまだ共用のパソコンが1台あるだけでした。
その頃はちゃんとした知識もありませんでしたから、管理者アカウント1つを家族全員が共用していました。

ある日のことでした、パソコンでブラウザを開いてみると…「あれ?スタートページが違う?Hao123…?」

「ま、なんだっていいや、Googleをスタートページに設定するぞ…」とGoogleをスタートページに設定しても何故か次に開いてみるとHao123がスタートページに…薄気味悪かったですよね。

平成30年の終わりに今年を振り返るわけでもなく約9年前を思い出していきたいと思います。

Hao123とは何か? 

とりあえずHao123ってのは何かっていうお話をいたします。
Wikipediaさんいわく、Hao123というのはバイドゥが提供するナビゲーションサイトだそうです。バイドゥとは中国検索エンジン大手の「百度」の日本法人であり、日本ではBaidu IMEやSimejiを提供しています。
(Simejiはもともとバイドゥのものじゃなったんですけどね…)

Baidu IMEとSimeji、それぞれどちらも「危険」と呼ばれるものですが、今回はHao123に焦点を当てていきたいと思います。

Hao123体験記

私がHao123にアクセスしてみるとこうなりました。


わたしがパソコンにいれているアプリケーションにブロックされましたね。とりあえずこれでは話にならないのでアプリケーションを閉じて再度開いてみます。ほんとにやばければchromeかESETさんがブロックしにくるでしょう。


さて、開いてみました。Hao123自身は自分のサイトのことを「行きたいサイトにすぐ行けるポータルサイト"Hao123"」と言っています。そのアピール文の通り、主要っぽいリンクが並べられていることがわかります。
一方で右と下、合わせて1/4くらいは広告が占めてますねこのサイト。あまりのあんまりなデザインで嫌悪感があります。

(なお、amazonのリンクもtag=hao123...となっていますのでこのサイトから目的サイトに流れると収益に繋がる…という構造になっていそうです。)

ふむふむ、Hao123というのはその見やすさとお金稼ぎの方法はさておき、ただの便利サイトなんだな?と思われるかも知れません。ではここで本題、「なぜ父はHao123をいれるか」という話にはいっていきます。

なぜ父はHao123をいれるか

さて考えてみて頂きたいのですが、百歩譲ってHao123は便利サイトかも知れません。ですがPCスキル皆無の父がHao123を自分のブラウザのスタートページに設定するでしょうか?有りえません。
Hao123がスタートページに設定されるまではメーカーPC独自スタートページだったのにその後GoogleやYahooを差し置いてHao123?そんなわけあるか!って話ですよね。

じゃあなぜ入ってきたのでしょう。

父がPCでやりたいことって何?

パソコンというのは便利なもので、絵をかくひともいれば音楽をする人もいます。

その一方で父がPCでやっていたことなんてYoutubeか何かで音楽を聞くことくらいでした。そうしてYoutubeで音楽を聞いている内に父はこう考えたのでしょう、「Youtubeの音楽をDLしてCDに焼いて車で聞けないか?」と。(*平成24年10月から刑罰の対象です)

まあもうお察しかと思いますが、「Youtubeの動画をダウンロードしてくれるフリーソフトにHao123スタートページソフトが付属してた」ってわけですね。

なぜかこういう「余計なこと」については、PCに疎い父親でもうまいことやってくれるんですよね。世の中うまくできていると思います。

結局なぜHao123が入ったのか

・父がフリーソフトを手に入れようとした
・フリーソフトにHao123が付属してた

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